復興支援・納涼例会

9月1日~2日、納涼例会を開催しました。今回は復興支援(メンバー、レディで直接足を運び、眼で見て感じて、お土産もたくさん買ってこよう!!)の一環としていつもとは違う形となりました。
当クラブからは20名・横浜リバティLCより15名、その中にはご賛同頂いた 小山正武前ガバナーも含めての例会です。(小山Lご自身のHPにもアップしていますのでご覧下さい)

当日バスにてAM6:00に南林間を出発、途中横浜リバティメンバーと合流しお昼過ぎにようやく仙台・松島に到着しました。
昼食会場で今回視察をサポート頂く、石巻中央LC 阿部浩Lとお会いしました。
阿部Lはご自身も被災されたにも拘らず、300回を越える視察サポートやボランティアの方々をサポートをされているそうで、本当に頭が下がる思いです。
この場をお借りして改めて感謝申し上げます。

昼食後、石巻市内の被災地を見学しました。

途中、枠のみになった家々やこのように寸断されたままの橋なども残っています。


以前はこのような景色が

更地になってしまいました。 先に見えるのは石の森正太郎美術館のドームです。


日向山公園より眼下の石巻港を見渡すと、瓦礫の山と主をなくした家が数件と雑草が生い茂る荒野が広がっていました。
地盤沈下の影響でもう住む事は出来ないそうです。先祖代々から受け継いだ土地家屋を無くした方々の心情を思い図るも想像を超えます。(会長 菊地L FBより)


石巻港周辺ではこのポールの高さ、6.9mの高さの津波が襲っていました。
「がんばろう石巻!!」の看板は皆さんの意志を表しています。

石巻市内にある、石巻中央ライオンズクラブが管理運営するボランティアセンターとコインランドリー。3町村役800世帯の住民の方のために役立っています。こちらはLCIF基金の援助も受けて建設したそうです。

石巻市立大川小学校。全校生徒の7割が犠牲になった小学校です。
小学生の息子を持つ私としては込み上げてくる物が多く言葉になりません。
遺族関係者の方々もたくさんお参りに来ていました。
震災から一年半が経過しようとしています。私達はたくさんの犠牲から多くを学び取り未来に活かして行かなければなりません。(会長 菊地L FBより)

盛り上がった宴会の酔いが残っているかは不明ですが、翌日は瑞巌寺を参拝し、松島遊覧では真剣に海老せんをあげ、運?ももらったあと福島へ移動です。

福島では、同名クラブの川崎リバティライオンズクラブメンバーとも合流。
福島リバティライオンズクラブを含めた4クラブで合同例会を開催しました。


福島リバティ会長 遠藤Lのご挨拶からスタートし、メンバーそれぞれが震災時、その後の現状を聞きながら友好を深め、今後の活動に活かせるお話が出来ました。

某メンバーが、「頑張ろう東北!Tシャツ」を参加者全員分購入し、「ここで買わなきゃ意味が無いでしょ?」と笑っていました。
「いつまでも忘れないで、小さな事でも継続しよう!」再度そう感じました。

今回は一泊での強行軍でしたが、それぞれのメンバーがそれぞれの思いで何かを感じ、大きなものを得た例会だったと思います。



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